プロセスワークとは

プロセスワークは、プロセス指向心理学とも呼ばれる学際的アプローチです。

言葉だけでなく身体感覚や動作をふくめた心と体の全体性やものごとの流れ(プロセス)を重視する心理療法として出発し、ダンスやアートなどにもつながる生き生きした創造性も大切にしています。

 

現在では心理学の枠組をこえて、より豊かな人間関係や集団/組織の創出をめざすファシリテーション技法としても注目されています。悩みや葛藤の解決方法としても有効ですが、自覚(アウェアネス)を何よりも大切にする生き方の提案でもあり、また、通常の意識状態ではとらえにくい微細な体験や自我を超えた大きな存在とのつながりを重視する点ではスピリチュアリティの実践でもあります。複雑にからみ合い変化する事象のパターンをわかりやすく分析する手法と、個人やグループの変容をうながす体験的アプローチとをあわせ持つことが特徴です。

 

                        (日本プロセスワークセンターより引用)

 

 

 

(参考)YCAM併設の山口市立図書館に、プロセス指向心理学の本が蔵書されています。
 
・「うしろ向きに馬に乗る」     アーノルド・ミンデル 春秋社
・「プロセス指向のドリームワーク」 アーノルド・ミンデル 春秋社
・「シャーマンズボディ」      アーノルド・ミンデル コスモス・ライブラリ
・「メタスキル」          エイミー・ミンデル  コスモス・ライブラリ

 

 

プロセスワークは、サーフィンで波を乗りこなすよう に、ダイビングで深く潜っていくように、大自然であるこころ/意識との付き合い方のヒント・練習方法(?)を僕にいろいろ与えてくれています。こないだ萩 に実際のサーフィンにいっておぼれかけたように(笑)、こころ/意識もなかなか一筋縄ではいかないヤツですが、それでも一生付き合っていくんだから、いろ いろ試行錯誤をする際にプロセスワークの視点はとても役立っています。 

 

スタッフ・岩本圭一朗